作品一覧へ戻る葉脈透過の灯り

LS-012

葉灯II

葉脈の光と欅の木肌が、静かに均衡する端正な灯り。

LS-012 葉灯II 点灯時の全景

About the work

葉脈を透かす円筒状の灯りを中心に据えた作品です。LS-001と呼応しながらも、こちらはより静かで均整の取れた印象を持っています。欅の台座は高く立ち上がりながらも、全体のプロポーションは穏やかで、点灯時には光が過剰に主張しすぎず、落ち着いた明るさとして現れます。

消灯時には、浮造りによって表面に現れた木肌の陰影と、欅の木目がつくる緩やかな流れが見どころとなります。シリーズの中では特に静けさの方向に寄った一点であり、灯りの機能と造形の均衡が素直に表れています。

作品番号
LS-012
分類
葉脈透過の灯り
素材
欅 / 和紙 / スケルトンリーフ
技法
鉄焙煎 / 浮造り
寸法
高さ 700mm / 最大径 375mm
仕上げ
ステイン / 蜜蝋ワックス
電球
LED / E17口金
販売区分
問い合わせ制

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