作品一覧へ戻る折りの灯り

LS-009

折灯I

安定した欅の台座と、折り重なる紙のシェードが対比する作品。

LS-009 折灯I 点灯時の全景

About the work

この作品では、下部の欅の台座が持つ古典的で安定した量感に対して、上部にはトレーシングペーパーによる折りのシェードが置かれています。そのため全体は、下で受け止め、上で開くという、上下の性格の差によって構成されています。

点灯すると、折り重なった紙の面がやわらかく発光し、花弁や王冠、あるいは一時的に立ち上がる光の器のような印象を与えます。消灯時には、木部の焦茶色と紙の白さの対比が明快になり、構造そのものの面白さが見えてきます。木と紙、それぞれの質の違いを活かした作品です。

作品番号
LS-009
分類
折りの灯り
素材
欅 / トレーシングペーパー
技法
鉄焙煎 / 柿渋
寸法
高さ 545mm / 最大径 365mm
仕上げ
オイル
電球
LED / E17口金
販売区分
問い合わせ制

Impressions

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